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蘇った!ペンタの蹴球日記

あの世から蘇ってきた蹴球老人の日記

ドン引き相手にカウンター?

ハリルのアホが止まららない。

 

代表メンバーに、ドルトムントのカウンターサッカーを「攻撃のイメージ」として見せたという。

 

確かに、今年のドルトムントは調子が良いようだし、プレッシングからボールを奪い、速いパスワークで攻め切ってしまう攻撃も悪くない。新監督のトゥヘルは、縦に速いだけのサッカーから、多少パスワークの緻密さもチームに加えようとしているらしいが、このチームのベースはもともとショートカウンターである。

 

他方で日本代表も、こちらがコンデションがよく、相手のそれが悪い強者との対戦したとき、例えばおととしのヨーロッパ遠征でベルギーやオランダと対戦したときも、そんなサッカーをしていた。

 

こういう感じが、日本代表の長所が最もよく出るときのパターンである。チャレンジャー精神での対戦というのも、日本人のメンタルには良いようだ。

 

ところが、アジアの中では、相手はどのように守備をしてくるか、わかっているのだろうか?ハリルのアホは。

 

恐らくカンボジアは、11人全員で守りボールを奪ったら、スピードのある2人くらいでドリブルをし、それで攻め切ってしまうというようなサッカーをしてくる可能性が高い。ま、それは極端でも、そのくらいの守備意識で臨んでくると思う。

 

ショートカウンター、カウンターというのは、相手の守備陣形が整う前に攻め切ってしまうことを狙うものであるが、相手が最初から最後まで守備陣形を崩さないときは、カウンターをしたくても、既に相手の守備陣形が整っているから出来ないのである。

 

こういう相手に対しては、2つの対処方法がある。

 

ハリルのあっほが知らないらしいので、わしが教えてしんぜよう。

 

まずは、スピードよりも高さである。スピードを活かすには、前にも言ったがスペースが必要である。ところが、アジアでは最初から最後までスペースがない。

 

そういうときでも空いている場所がアジアには、ある。それが上である。

 

たぶん、カンボジアには大きなDFはいないだろうから、こちらのデカい選手をぶつけてしまう。なんなら、今回だけ、ハーフナーと、指宿を並べたらどうか?幾らドン引きしても、相手の身長が低ければ、上からゴールを目指すのである。

 

どうせ、アジアと世界では別のサッカーをしなくてはならないのなら、それでいいではないか。

 

次に、こういう相手に効くのはミドルである。だが、逆に日本が引いて守り切りたいと思っている時間帯に、なんどミドルでやられ、がっかりしたことか。

 

誰か、ミドルの得意な奴っていなかったっけ?ほんとは持っている奴は必ずいるはずで、日本人らしく確率が高いという迷信に惑わされ、打たない癖がついているだけなのである。ほんとはミドルもっている奴いるでしょう。Jでもどんどん打とうぜ!

 

ただし効果的な場面でね!

 

そういう効果的場面、速攻が有効な場面、ミドルが有効な場面、ショートカウンターをやるべき場面、ポゼッションでだらだら回して休むべき場面、こういうのを学ぶべきだね。そして、それぞれの場面で、責任をもってトライしてほしいものじゃ。

 

 

☆     ☆     ☆

 

というわけで、今夜はこの辺で!