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蘇った!ペンタの蹴球日記

あの世から蘇ってきた蹴球老人の日記

エンドレス・レイン

流行り廃りの激しい昨今で、「もう一人で歩けない」とか、言ってみたいのである。

 

ペンタである。

 

☆     ☆     ☆

 

最近わしを襲った様々な事象〈トラブルや仕事)のお蔭で、すっかりブログの更新を怠っていたわしであるが、プールに通ったり、フットサルはしていたのである。

 

さて、最近わしはあることに気が付いた。

 

現在日本を襲っているマンション問題。これの元凶は価格の安さであるという。先日あるBSの経済番組で知ったのであるが、日本の土建業界の諸問題の多くは、ありえないほどの価格の安さにあるらしい。

 

老朽化が進むインフラの点検、修復も、まれにマスコミで取り上げられるが、まともにやられているとは思えない。日本人はこういうところにはケチっているのである。やばくね?

 

他方で、やたら高いものがある。スマホの料金はその最たるもので、大手3社の料金は驚くほど高いままになっている。これは若者たちの相当の負担になっているはずで、若者たちはスマホの料金を払うのに懸命で、ほかのものを買う余裕がなくなってしまっている。クルマ離れなど、その典型例である。これは消費を冷え込ませる大きな原因になっていて、日本経済復活の大きな障壁となっている。そこで、安倍政権がわざわざ指導に入ったのであるが、これはとんでもない話である。

 

どうも日本では、一度値切りをすると徹底的に値切りをしてしまい、一度高いままに据え置かれると、ずっと高いままになってしまう、というなんだかおかしな現象が起こる国らしい。

 

日本の経済学者は、こういう現象の原因追及に務めてもらいたいものじゃ。

 

☆     ☆     ☆

 

日本の地デジのサッカー放送の質の低さも目を覆いたくなる。

 

先日、クラブワールドカップがあり、広島が頑張っているというので、3-6-1でどんな風に守備をしているじゃろうと、見ていたわしであるが、それがカメラのアングルが悪く、守備体形がほとんど見えないのである。

 

それでも我慢強く見ているうちに、どうも広島は守るときは4-5-1になっているような気がしてきた。ディフェンスラインは、4人でスペースを埋めているようである。となると、攻撃から守備に切り替えたときに、ボランチかあるいはサイドの選手が最終ラインに入り、4バックになるということをしているらしいのじゃが、誰がそれを行っているのか、どういう約束事があるのか、知りたいものじゃと思い目を凝らした。

 

というのは、あの日本人最強と言われたかつての磐田が3-6-1ではなかったじゃろうか?と思ったからである(違ったかな?)。

 

もしかして、日本人にみょーにしっくりくるシステムが、この3-6-1ではないか!と思ったのである。じゃが、磐田は、ゴンと高原の2トップだったような気がしてきたし、それに比べ広島は1トップ2シャドーという攻撃陣形で、違うといえばすごく違っている気がする。

 

それはともかく現在の広島は3バックだという。3バックというのは、ディフェンスラインの左右のスペースが空きやすく、ここが弱点になりやすい、とはよく聞く話である。

 

じゃが、広島はここ数年ずっとこのシステムで戦い、しかもかなり勝っている。わしは見直してしまうことにしたのである。

 

いったい広島は両サイドを、どうやってケアしているのじゃろうか?

 

じゃが、日本のテレビ中継はそんなところは全然映さないのである。ボール周辺ばかり寄り気味で写すミーハーはカメラアングルで、なんともがっかりじゃった。

 

☆     ☆      ☆

 

他方で、スペインではバルセロナに完敗したレアルがその後復調した試合もあった。あのクリロナが必死で守備に走っていたのである。それは守備が機能するじゃろうて。

 

他方で、バルセロナは一時調子を落とし、勝ちきれない試合を続けながら、日本にやってきた。そしてなんとか勝っていった。ロシア上空があまりにも気象条件が悪く、帰路15時間にも及ぶフライトであったという。

 

年末にもう一試合するようである。

 

さて、バルセロナが日本でわいわいやっている週末、レアルはラージョと試合をした。ラージョのパコ・ヘメス監督は、前からのプレッシングを徹底させる監督で、チャレンジ&カバーならぬ、チャレンジ&チャレンジという「勇猛な」守備をする。

 

身近な例で言えば、わしペンタとマサが組んで守るようなもので、とにかく前へ前へ、抜かれても抜かれても前へプレッシングをかけ、後ろは足りなくなるというような、めちゃくちゃな守備をする。そういうたぶん世界で一番無茶な監督である。

 

じゃが、しかしパコ監督もリーガの監督であるからにして、おそらくこれはこれで守れるはずという計算はあるのじゃろうし、実際昨年の試合よりは守備が洗練されてきている。

 

いやいや大したものである。こういう人がやらないユニークな戦術で、あっと言わせるような気質、そういうものが実はサッカーの監督には必要な気がする。ペップのサッカーも、あっというような「狂気」を孕んでいて面白い。

 

しかも、ラージョの試合は滅法面白い。めちゃくちゃ面白い。ボクシングで言えば、常に乱打戦を挑むようなもので、ボクシングで言えば、メイウェザーのような守備が得意ですというタイプではなく、打って撃って挑みかかるパッキャオみたいなタイプなのである。

 

さて、そのレアル対ラージョ戦であるが、結局10-2という悲劇的な試合になってしまった。しかし、これは審判がラージョから2人の選手を削ってしまったせいである。赤紙が出る前、実はラージョは先制されるも勇猛に戦い、2点を取って逆転してしまったのである。

 

美しいゴールであった。

 

このままもつれる展開になり、レアルとふらふらになるまで打ち合うのか、とワクワクしてみていたら、このカード2枚である。

 

ところで、レアルの方は、4-3-3というもともと守備に不向きな陣形であるだけでなく、クリロナ、ベンぜマ(普段はもっと守備をするが)、ベイルの3人がやはり守備をしない人になっていた。

 

ハメスもあんまり守備には気がきかない。

 

こうなると、モドリッチとクロースの負担が大きくなり、中盤に大きなスペースが出来てしまう。

 

ラージョは、このスペースをついて、カウンターをしかけサイド突破!いくらでも得点が取れるような予感さえ漂った。

 

レアルの悩みは深い。

 

こうなってくると、ベニテスの顔は変態にしか見えない。

 

☆     ☆     ☆

 

ところで、本とか嘘か、モウリーニョマンUへ、ペップがマンⅭに行くという噂である。

 

モウリーニョはスペインからどれだけ選手を連れていって、やり散らかしているのに、既に次の就職先があるというのは、まったくもってマジかよと言いたくなる。

 

それ以上に選手を買い漁って、腐ったチームを作っているファン・ハールは、クビを覚悟して、弱気な発言を始めたようじゃ。

 

ところで、チリ代表監督のサンパオリ監督の注目選手は、U-23の中島翔哉であるという。よく見ているものである。たぶん、この人も変態なのであろう。

 

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さて、時代の風がみょーに強くなって来ておるが、

わしは紅白では、ゲスの極み乙女が楽しみである。

 

わしが中学生のころ流行ったプログレを少し日本人吹奏楽っぽくやっちゃっていて、きゅんとする。

 

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ドラムのほないこちゃんはわしの趣味である。